前回の記事:▶ 早春の休耕地で採食するカラスの群れ【野鳥:トレイルカメラ】
2024年12月中旬
シーン0:12/5・午後12:36・晴れ・気温23℃(@0:00〜)
休耕地でホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)家族が越冬する営巣地を自動撮影カメラで見張るプロジェクトを今季も再開しました。
枯野で分かりにくいのですが、3〜4個の巣穴が開口しています。
シーン1:12/17・午後20:51・降雪・気温-1℃(@0:03〜)
根雪が積もった後の状況です。
営巣地を歩き回ったタヌキなど野生動物の足跡が雪面に残っています。
シーン2:12/20・午前9:19・晴れ・気温4℃(@0:07〜)
この期間、昼間に撮れていた唯一の映像です。
雪原にはタヌキの巣穴を中心に足跡が縦横無尽に付いています。
画面手前の雪面に1羽のハシブトガラス(Corvus macrorhynchos)が来ていました。
雪面で何か餌を啄んでいるようですが、肝心の嘴が死角で見えません。
ホッピングとウォーキングを併用して奥に少し移動すると、立ち止まって雪面を嘴で軽くかき分けました。
最後は左に立ち去りました。
平地性のハシボソガラスに対してハシブトガラスは森林性のカラスなので、平原(雪原)に出てくるのはちょっと珍しいと思いました。
しかし、カメラの背後は落葉した二次林なので、このハシブトガラス個体はあくまでも林縁に留まっていたことになります。
画面の奥にはスギ防風林が見えています。
つづく→
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