Σ こんちゅーぶ!
身近な生き物の行動を動画で記録して紹介するYouTube虫撮り日記です。
ページ
(移動先: ...)
ホーム
撮影機材について
定点観察・飼育記録シリーズ一覧
▼
ラベル
両生類
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
両生類
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2025/03/10
早春にトウホクサンショウウオの繁殖池をタイムラプス動画で監視してみると…#2
›
前回の記事:▶ 早春にトウホクサンショウウオの繁殖池をタイムラプス動画で監視してみると…#1:ニホンザルの登場 2024年3月下旬 里山の湧き水が溜まった小さな泉が毎年早春には トウホクサンショウウオ ( Hynobius lichenatus )や ヤマアカガエル ...
2025/02/24
山中の泉でスギの落ち葉に産み付けられたトウホクサンショウウオの卵嚢:2024年早春
›
前回の記事:▶ 早春にトウホクサンショウウオの繁殖池をタイムラプス動画で監視してみると…#1:ニホンザルの登場 2024年3月下旬・午後12:40頃・晴れ 山中の湧き水が溜まった池で毎年早春に トウホクサンショウウオ ( Hynobius lichenatus )が繁...
2025/02/13
早春にトウホクサンショウウオの繁殖池をタイムラプス動画で監視してみると…#1:ニホンザルの登場
›
2024年3月上旬〜下旬 山中の湧き水が溜まる浅い池で毎年早春に トウホクサンショウウオ ( Hynobius lichenatus )が繁殖していることが分かっています。 前年の記録:▶ 山中の泉に沈んだアカマツの落枝に産み付けられたトウホクサンショウウオの卵嚢 産卵...
2024/12/24
モリアオガエルの死骸を持ち去るカケス【冬の野鳥:トレイルカメラ】
›
前回の記事:▶ ニホンイタチの越冬用巣穴の横で餌を探し、拾ったドングリを持ち去るカケス【冬の野鳥:トレイルカメラ】 2024年1月下旬・午前9:00頃・晴れ 平地のスギ防風林の林縁で、雪の消えた地面にカエルの死骸が転がっているのを見つけました。 頭部を背側からつつか...
2024/10/18
初冬の冷たい雨が降る夜に池畔の崖から力尽きて滑落した謎の生き物とは?【トレイルカメラ:暗視映像】
›
2023年12月上旬 山中の湧き水が溜まった泉を自動撮影カメラで見張っていると、旧機種のために風揺れや落ち葉の動きに動体検知センサーが反応して頻繁に誤作動してしまいます。 膨大な無駄撮り映像を丹念に確認すると、本来は写らないはずなのに変温動物(両生類など)の興味深い活動が...
2024/10/02
雪が降っても平気で池の水中に留まる晩秋のカエル【トレイルカメラ:暗視映像】
›
前回の記事:▶ 山中の水場で泳ぐ晩秋のカエル【トレイルカメラ:暗視映像】 2023年11月下旬〜12月上旬 シーン0:11/27・午後13:08(@0:00〜) 明るい日中にたまたまフルカラーで撮れた現場の様子です。 里山の水場をトレイルカメラで見張っています。 ...
2024/09/24
山中の水場で泳ぐ晩秋のカエル【トレイルカメラ:暗視映像】
›
2023年11月下旬・午前1:05頃 里山の湧き水が溜まった水場を自動撮影カメラで見張っていると、晩秋の木枯らしが吹く度に周囲の雑木林から落ち葉がどんどん降ってきます。 旧機種のトレイルカメラは風揺れや落ち葉による誤作動が多くて困るのですが、撮れた映像を丹念に見直すと、た...
2024/09/17
晩秋の水場で夜に半身浴するニホンイノシシ♀【トレイルカメラ:暗視映像】
›
2023年11月下旬 山中の水場をトレイルカメラで監視するプロジェクトを再開しました。 限られた台数のトレイルカメラで複数のプロジェクトをやり繰りしているので、通年ではなく断続的な監視になってしまいます。 シーン1:11/19・午後12:50(@0:00〜) 明るい昼間...
2024/06/05
古い巣穴に潜り込んで雨宿りするニホンアナグマ【トレイルカメラ:暗視映像】
›
前回の記事:▶ 旧営巣地におけるニホンアナグマの諸活動:8月下旬〜9月上旬【トレイルカメラ:暗視映像】 2023年9月上旬〜中旬 ニホンアナグマ ( Meles anakuma )の家族が転出した後の旧営巣地(セット)を自動撮影カメラで監視し続けています。 雨夜に戻って...
2024/06/01
夜明け前の林床でホンドタヌキとニアミスした謎の発光生物? カエル?【トレイルカメラ:暗視映像】
›
前回の記事:▶ ホンドタヌキの幼獣同士で追いかけっこ遊び【トレイルカメラ】 2023年9月上旬・午前4:15頃・(日の出時刻は午前5:11) ホンドタヌキ ( Nyctereutes viverrinus )の♀♂ペアと思われる2頭が未明に、 ニホンアナグマ ( Me...
2024/05/19
池で後脚が生えたトウホクサンショウウオの幼生
›
2023年8月下旬・午前11:25頃・晴れ 定点観察している山中の水場に久しぶりにやって来ました。 私が池に近づくと、岸から水中に数匹のカエルが飛び込んで逃げました。 トノサマガエルとツチガエルがちらっと見えたような気がして水中を探すと、1匹の ツチガエル ( Gland...
2024/03/28
放尿しながら跳んで逃げるニホンアマガエル
›
2023年7月上旬・午後12:30頃・晴れ 里山の林道で タニウツギ の葉の上に ニホンアマガエル ( Hyla japonica )が座っていました。 体色が青緑の個体です。 保護色 になっていないので、目立ってしまいます。 しばらく時間が経てば緑に変色して周囲と馴...
2024/03/02
モリアオガエルの泡巣で吸汁するニクバエ
›
前回の記事:▶ モリアオガエルの泡巣で吸汁するホソヒラタアブ♀と食卵するアリ 2023年6月中旬・午後12:20頃・晴れ 梅雨の時期になると、山中の池の岸辺で ミヤマガマズミ などの枝先に モリアオガエル ( Rhacophorus arboreus )の卵塊がいくつ...
2024/02/25
水田で泳ぐオタマジャクシの混群(トノサマガエルとニホンアマガエルの幼生)
›
2023年6月中旬・午前9:30頃・晴れ 平地に広がる水田の隅にオタマジャクシが群がっていました。 水中で静止している個体と泳ぎ回っている個体がいます。 何かに驚いて急に素早く泳ぎ去ると、水底の泥が舞い上がります。 どのオタマジャクシにも未だ脚は生えかけていません。 ...
2024/02/23
モリアオガエルの泡巣で吸汁するホソヒラタアブ♀と食卵するアリ
›
2023年6月中旬・午後12:15頃・晴れ 山中にある モリアオガエル ( Rhacophorus arboreus )の繁殖池に定点観察しにやって来ました。 梅雨時で池の水位が上がり、満水状態です。 例年なら池畔の マユミ 灌木の枝先に卵塊が産み付けられているのですが...
2024/01/26
山中の池で泳ぐトウホクサンショウウオの幼生
›
前回の記事:▶ 山中の泉で育つトウホクサンショウウオの卵嚢を手に取ってみる 2023年6月上旬・午後13:30頃・晴れ 里山の湧き水が溜まった泉に久しぶりの定点観察に来てみると、 トウホクサンショウウオ ( Hynobius lichenatus )の卵嚢は無くなって...
2023/12/17
春の里山で残雪を跳びはねて横切る越冬明けのニホンアマガエル
›
2023年5月上旬・午後13:50頃・晴れ 里山を流れる沢の源流部の渓谷が冬の雪崩で埋もれていたのですが、その雪がだいぶ溶けていました。 両岸の地面よりも雪面が高く盛り上がっていたのに、低くなっていました。 標高が低くて初夏には完全に消失するので、雪渓というほどではあり...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示