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2026/04/20

ミゾソバの花で吸蜜、日光浴するウラナミシジミ♂

 

2025年10月上旬・午前11:45頃・晴れ 

道端に咲いたミゾソバの群落でウラナミシジミ♂(Lampides boeticus)が訪花していました。 
翅をしっかり閉じて花に留まっているウラナミシジミ♂の口吻は縮めたままでした。 
警戒しているのでしょうか。 
しばらくすると、目が覚めたように動き始めました。 
後翅を互いに擦り合わせ、尾状突起を触角のように見せています。 
天敵の捕食者に弱点(急所)の頭部を狙われる確率を半減するための自己擬態です。 

ゼンマイ状の口吻をクルクルと伸縮させ、隣の花に歩いて移動すると、吸蜜しました。 
正面を向いたときにようやく翅を半開きにしてくれて、翅表の黒い縁が狭いことから♂と判明しました。 
口吻を縮めて、翅を半開きのまま、しばらく日光浴しています。 
最後は手前に飛んでくれました。 


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