2023年9月下旬・午前9:45頃・晴れ
今季は酷暑で降水量が少なく、溜池の水が干上がりそうです。
ヨシ原に近い岸辺の泥濘で1羽のアオサギ(Ardea cinerea jouyi)が死んでいました。
近づいて現場検証できないので死因は不明ですが、死骸の近くの泥濘に鳥の足跡は残っていません。
ということは、溜池に飛来したアオサギがうっかり泥濘に着陸してしまい、脚が抜けずにそのまま飢えて衰弱死したのでしょう。
水深が浅いので、溺死したとは思えません。
関連記事(9年前の撮影)▶ アオサギ(野鳥)の衰弱個体#1
翼を広げて死んでいるようですけど、頭部も脚も見えません。
どんな姿勢なのか、よく分かりません。
私が移動して撮影アングルを変えると、アオサギ死骸の尾羽と後頭部がかろうじて見えました。
死後間もないようで、未だハエも集っていません。
死臭に惹かれてスカベンジャー(屍肉食性)の鳥獣が来ると、底なし沼でミイラ取りがミイラになる可能性がありそうです。
これから連鎖反応のように死体が増えるでしょうか?
例えば活火山の火口付近で動物が有毒ガスをうっかり吸い込んでしまって死ぬと、その死骸を見つけたハゲタカなどのスカベンジャーが次々に誘引されて死屍累々となることがあるそうです。
私もウェーダー(胴付き長靴)を履いて命綱を付ければアオサギの死骸を回収に行けたかもしれませんが、底なし沼が怖くて諦めました。
ゴムボートに乗って溜池から岸に近づくのが一番安全かもしれません。
アオサギの死骸が生物分解されて白骨化する様子を定点観察したら面白そうです。
死骸が直ちに大量の泥に埋もれれば化石になるのかな?
【アフィリエイト】
・蒼鷺
0 件のコメント:
コメントを投稿