2023年8月下旬〜9月上旬
ニホンアナグマ(Meles anakuma)に何か特筆すべき行動があれば個別の記事にするのですけど、とりとめもない余り物のシーンをまとめました。
観察歴の浅い私が見落としている行動がありそうですし、動画ファイルを削除する前に、念のため全て公開しておきます。 (ただの貧乏性ですね…)
単独または2頭で昼も夜も採餌のついでに旧営巣地(セット)に立ち寄ります。
巣口の匂いを嗅いで点検するものの、中に入ることはめったにありませんでした。
ときどき巣口の周囲でスクワットマーキング(匂い付け)して行きます。
シーン0:8/25(@0:00〜)
明るい時間帯にたまたまフルカラーで撮れた現場の様子です。
二次林内で隣接する2つの巣穴を新旧2台のトレイルカメラで見張っています。
シーン1:8/27(@0:07〜)
シーン2:8/28(@1:16〜)
シーン3:8/29(@1:41〜)
シーン4:8/31(@2:40〜)
シーン5:9/2(@3:46〜)
シーン6:9/5(@5:04〜)
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿