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2026/10/27

ホンドタヌキが営巣する休耕地の農道をトラクターやバイク、歩行者が通りかかると…【トレイルカメラ】

 



2025年5月下旬〜6月上旬 

休耕地に営巣したホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)の家族群を自動撮影カメラで見張っています。 
巣穴の周囲で雑草がぐんぐん生い茂り、タヌキの姿が見えにくくなってきました。 

砂利が敷かれた奥の農道に日中ヒトは滅多に来ないのですが、誰かが通りかかったときのタヌキの反応についてまとめました。 


シーン1:5/28・午前10:07・晴れ・気温28℃(@0:00〜) 
晴れた昼前に1頭のタヌキが巣口で日光浴しています。 
しばらくすると、奥の農道を左から右へ赤いトラクターがゆっくり走り去りました。 
日光浴していたタヌキは、珍しく左の巣穴Lに潜り込んで避難しました。 


シーン2:5/29・午前11:51・晴れ・気温32℃(@0:57〜) 
翌日も昼前にタヌキが巣口の定位置で、のんびり体を掻いたり毛繕いしたりしていました。 
奥の農道をバイク(カブ)に乗ったヒト♂が右から左へ横切りました。 
日光浴していたタヌキは、逃げ腰になったものの、その場に留まってバイクを見送りました。 


シーン3:6/2・午後13:01・晴れ・気温27℃(@1:44〜) 
4日後の昼過ぎ、巣口で日光浴していたタヌキがゆっくり巣穴に入りました。 
しばらくすると、奥の砂利道を左から右へ2人のヒト♀が前後になって歩いて来ました。 
巣穴に避難したタヌキは、通行人が来ることを予測していたのではなくて、偶然ではないかと思います。 


※ 車の走行音などが聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


つづく→

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