2026年6月下旬・午後13:15頃・晴れ
山中にある池で私がトレイルカメラの保守作業をしていると、パシャパシャ♪とかすかな水音が聞こえました。
辺りを探すと、池の西端のヨシの茂みに隠れてホオジロ♂(Emberiza cioide)が遠慮がちに水浴していました。
水も滴るホオジロ♂は横にある細い倒木に乗ると、身震いして羽根の水気を切り、羽繕いしました。
ところがすぐにまた水浴に戻りました。
行水と羽繕いを何度か繰り返してから、ようやく飛び去りました。
※ 水浴の水音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
気温を測るべきでしたね。
【考察】
ホオジロ♂は私を警戒して、私からできるだけ離れたヨシの茂みに隠れながら行水していたのかと初めは思いました。
自分でもすっかり忘れていたのですが、記録を遡ると、昔からホオジロは伝統的に同じお気に入りの地点で水浴していたことが分かりました。
それならそれで面白い話です。
山から沢の水が池に流れ込む地点なのかもしれません。
関連記事(13、14年前の撮影)▶
Perplexity AIによれば、ホオジロの寿命は約4〜6年らしいので、 さすがに同一個体のはずはなくて、代替わりしているはずです。
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