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2026/03/05

晩秋にモンスズメバチの古巣に潜り込むナミテントウ:二紋型

前回の記事:▶ 巣を冷やす扇風行動が下火になった9月のモンスズメバチ 【FHD動画&ハイスピード動画】獲物搬入・空中衝突


2024年11月中旬・午後13:30頃・晴れ 

山麓にあるモンスズメバチVespa crabro flavofasciata)の二次巣(引っ越し巣)を久しぶりに定点観察に来ました。 
破風板の裏側の屋根裏に営巣したコロニーは、既に解散したようです。 
巣に出入りする蜂は1匹もいませんでした。 
(駆除されていないことを祈ります。) 

記録のために巣口の写真を3枚撮ったら、巣口付近の外皮に二紋型のナミテントウHarmonia axyridis)が留まっていたことに後になって気づきました。 
連続写真を見ると、ナミテントウは巣口横の外皮ポケット内に潜り込んでいました。 
安全に越冬できる場所を探索しているのでしょう。 
現場で気づいていれば動画に撮ったのに、残念でした。 
冬にモンスズメバチの古巣を採集して調べてみれば、集団越冬するナミテントウの群れが見つかるかもしれません。
同じ連続写真をトリミングして、ナミテントウを拡大。



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