2022年7月上旬・午後14:05頃・くもり
翅を開閉しながら吸蜜しています。
この組み合わせは初見です。
翅表をしっかり見せてくれる前に飛び去ってしまいました。
翅表に性標の有無を確かめたかったのですけど、この撮影アングルでははっきりしません。
『フィールドガイド日本のチョウ』でウラギンヒョウモンを調べると、「♀の裏は♂よりも銀白斑が大きく、地色もより濃色」とのこと。(p200より引用)
1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
冒頭のスローモーションは、別種のヒョウモンチョウの一種が飛び去った様子です。
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