ページ

2026/07/07

早春の強風に乗って帆翔する2羽のトビ(冬の野鳥)

 

2025年3月中旬・午前10:45頃・晴れ 

里山の上空を2羽のトビMilvus migrans)が鳴かずに黙って飛んでいました。 
強い春風に乗って帆翔していますが、飛んでいる高度はそれほど高くありません。 
私を偵察するように、真上を飛んでくれました。 
2羽のトビは互いに攻撃(縄張り争い)することはなかったので、♀♂つがいなのですかね? 
早春の時期なので求愛飛翔を期待したのですけど、特別な飛び方はしていませんでした。 

晴れた青空には白い雲が浮かんでいます。 
山腹の斜面はまだ雪で覆われていました。


【考察】
トビは身近な猛禽ですけど、何年経っても断片的な観察に留まっています。
私のフィールドでは、ノスリよりもトビの数は少ないです。
「巣はどこにあるのか?」とか「留鳥のトビが雪国の冬でもスカベンジャーとして死骸を見つけて食べていけるのか?」などの疑問が分からないままです。
トビが飛び回るよりもはるかに高高度の上空にドローンを飛ばし続けて、広い空域を見下ろすように望遠レンズで常時監視すれば、ブレークスルーになるのではないか?と妄想しています。
回転翼の騒音が猛禽にストレスを与えてしまうでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿