2024年10月中旬・午後14:25頃・晴れ
道端の花壇に咲いたフレンチ・マリーゴールドの群落でヒメクロホウジャク(Macroglossum bombylans)が訪花していました。
猛烈な勢いで羽ばたいて空中の一点に留まる停空飛翔(ホバリング)をしながら、ゼンマイ状の長い口吻を伸ばして吸蜜しています。
口吻の先が橙色なのは、花粉が付着しているのでしょうか。
だとすれば、送粉者の役割を果たしていることになります。
ホウジャクの仲間は、訪花中も決して花弁に着陸しません。
燃費の悪い生き方だと思うのですが、カロリー収支をきっちり計算してみると意外にそうでもないのかもしれません。
ヒメクロホウジャクの吸蜜停飛を240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:14〜)
陽射しが強くて絶好の虫撮り日和で、なかなか見応えのあるスーパースローが撮れました。
最近よくヒメクロホウジャクを見かけるのですが、幼虫の食草の一つであるヘクソカズラが確かにあちこちで自生しています。
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