2016年7月上旬・午前8:25前後
高圧線の鉄塔に営巣したハシボソガラスの定点観察#6
鉄塔aで在巣のハシボソガラス(Corvus corone)は1羽しか姿が見えません。
羽繕いしていました。
親鳥なのか、育った幼鳥なのか不明です。
鉄塔の一番てっぺんにもう一羽止まっていて、こちらも羽繕い中です。
帰巣したいのに私が見ているから警戒しているのですかね?
上下の二羽で
正直言うと通りすがりの短い観察だけではあまり面白くないのですが、記録の蓄積が大切なので1年目は我慢して続けます。
つづく→#7
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