ページ

▼

2011/04/01

ゴミ箱から出られなくなったハツカネズミ:前編



2006年9月30日

室内のゴミ箱から夜物音がします。
何事かと覗いてみたら、家ネズミ※が潜んでいました。
(※ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの総称)


【追記】

クマネズミとドブネズミとハツカネズミを家鼠(かそ)といい、それ以外を野鼠(やそ)という。(木村吉幸『小さな哺乳類 』(歴春ふくしま文庫 25)の口絵写真より引用)

 

必死にジャンプしても抜け出せない高さです(18×18×34cm)。
中に落ちたまま出られなくなったようです。
照明を嫌って紙屑の下に隠れようとするが、やがて慣れました。
空腹だったのかリンゴの皮を与えてみるとすぐに食べ始めました。
薄く残った実の部分だけを囓り取ります。 


【後記】
これはハツカネズミ(Mus musculus)だと教えてもらいました。

『空中モグラあらわる―動物観察はおもしろい』p46によると、
ハツカネズミは、都市というよりは農村地帯の納屋とか穀物倉庫に入りこんでいる。


(つづく→後編)

0 件のコメント:

コメントを投稿