2009年6月上旬
コガタスズメバチ(Vespa analis insuralis)の巣の定点観察。
前回の観察から5日後。
すっかり大きくなった外被が壺を逆さまにした独特の形をしています。
女王の単独営巣期に外敵の侵入を防ぐための優れた建築です。
本州産のスズメバチでこのような徳利型の初期巣を作るのはコガタスズメバチだけです。
最後は運良く女王の帰巣シーンが撮れました(0:50 頃)。
少し遠くて見え難いかも。
巣内の様子は外から見えなくなってしまいました。
ワーカーが羽化すると煙突状の長い入り口(徳利の首)は切り落とされるのだそうです。
つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿