2020年10月中旬・午後12:40頃・晴れ
秋晴れの日差しを浴びて翅を開閉しながら吸蜜しています。
▼関連記事(1ヶ月前の撮影)
チョウセンカマキリ♀がアレチウリの花で獲物を待ち伏せハナアブを捕食する一部始終
【追記】
この個体を初めはオオカマキリと思い込んでいたのですが、チョウセンカマキリと訂正します。
【追記2】
小松貴『昆虫学者はやめられない: 裏山の奇人、徘徊の記』という本を読んで私が一番驚いたことがハナカマキリに関する「不都合な真実」です。
東南アジアに、ハナカマキリという有名なカマキリがいる。外見がランの花そっくりな姿をしており、(中略)このカマキリがランの花の上に止まって獲物を待つ写真が高頻度で掲載されている。(中略)実は、これらの写真は全部ヤラセと思っていい。(中略)
実際にハナカマキリが自然下でどう過ごしているかというと、花も何もない緑の葉上に、ただ無造作にいるらしいことが近年わかってきた。(p112〜113より引用)
写真家がヤラセに手を染める理由も詳しく書いてあって、さもありなん、と私は思いました。