2020年7月中旬・午後15:25頃・晴れ
河川敷に咲いたブタナの大群落でクロマルハナバチ(Bombus ignitus)のワーカー♀が忙しなく訪花していました。
この組み合わせは意外にも初見です。
顔はオレンジ色の花粉で汚れているものの、後脚の花粉籠は空荷でした。
忙しなく飛び回る上に、ハチが花に止まると細い茎がしなるため、ズームするとピントが合う前に次の花へ飛んで行ってしまいます。
2匹目は通常マクロモードで追いかけながら撮影してみました。(順序を逆にしてお見せします。)
低い羽音がブーン♪と間近に聞こえても、ハナバチならば無闇に恐れる必要はありません。
採餌中のハナバチはとにかく忙しいので、ヒトのことなんか眼中に無いのです。
【追記】
この花の名前を長らくオオジシバリだと思い込んでいたのですが、外来種(帰化植物)のブタナと分かったので訂正しておきます。
2020年7月中旬・午後14:15頃・くもり
堤防路の道端に自生するグンバイナズナにナガメ♀♂(Eurydema rugosa)の群れが集まっていました。
ナガメはアブラナ科の植物で好んで群がり吸汁するので納得です。
花が咲き終わって軍配状の実が付き始めています。
カメラをマクロモードにしてレンズを近づけると、ナガメは慌てて茎を登り降りしたり飛んで逃げたりしました。
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:56〜)
茎の先端から翅を広げて飛び立っても密生した隣の茎にぶつかり、少し登ってからまた飛び立つ、を繰り返してようやく飛び去りました。
2020年7月中旬・午後14:00頃・晴れ
民家の庭の花壇に咲いたキクイモモドキにオオハキリバチ♀(Megachile sculpturalis)が訪花していました。
この組み合わせは初見です。
吸蜜する蜂にカメラのレンズを近づけたら、ブーン♪という羽音とともにすぐに飛び去ってしまいました。
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
背側からしか撮れなかったので、腹面のスコパに花粉を付けていたかどうか不明です。