2017/07/06

水溜りの水を飲む2羽のハシボソガラス(野鳥)



2017年5月上旬

郊外の町工場は連休で静まり返っていました。
敷地内を歩き回ってた2羽のハシボソガラスCorvus corone)が順番に水溜りの水を飲みに来ました。
嘴を水に浸してからですくい上げるように何度も水を飲みます。
カラスの行水(水浴)は行いませんでした。
繁殖期ですけど、この2羽は番(つがい)ではなく、未だ繁殖に参加しない若鳥の群れの一員だと考えています。
(すぐ近くに別のハシボソガラス番の営巣地があるのです。)
最後は1羽が地上から飛び立ちました。



余談ですが、動画の冒頭で1羽αが鳴き喚きながらこちらに向かってどんどん歩いて来ました。(編集でカット)

私に対する威嚇や警戒声なのかな?
撮影を始める直前まで水溜りで水を飲んでいた気がするのですけど、定かではありません。
ヒトを恐れない巣立ち雛(幼鳥)だとしたら幼鳥を守るために今にも親鳥が私の背後から襲ってきそうな状況だ…、と私は撮影しながら内心かなり焦りました。(「来るな、来るな…」)
しかし、口の中が黒いので成鳥と判明。(幼鳥は口の中が赤い)
繁殖に未だ参加できない若鳥なのだろう。
やたらと人懐こいので、もしかすると普段は工場のヒトに餌付けされているのかもしれない、と勝手に想像したりしました。
しかし、巣立ち雛がよくやる餌乞い行動とは明らかに違います。

この個体αが後半に水を飲み終えてから、水溜りをジャブジャブと歩いて横断しました。
おかげで水深が伝わりました。
素人目にはなんとなく、βよりもαの方が行動が幼い印象を受けました。



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