2017/05/13

雪の日に川を歩くダイサギ(冬の野鳥)



2017年2月上旬

小雪がちらつく日に、町中を流れる川の中に佇む1羽のダイサギArdea alba)を見つけました。
ボサボサした飾り羽が寒風になびく様子が印象的でした。
川岸は雪で覆われています。
川下を向いて立っていたダイサギがときどき横を向くのは、きっと私を警戒して横目で見るためでしょう。
やがてダイサギは雪の積もった中洲の陰に隠れるように移動しました。

しつこい私は撮影アングルを求め、かなり近づいてからつづきを撮影。
ダイサギの横顔にクローズアップして識別点の目尻を確認します。
いつもと違ってこれほど接近しても飛んで逃げませんでした。
しっかり個体識別している訳ではありませんが、この川でいつも見かける顔なじみの個体だとすると、ようやく私に気を許してくれたのだろうか。
もしかすると厳冬期には餌不足で飛び立つのも億劫なほど飢えているのかもしれないと想像しました。

最後はようやく警戒を解いたのか、川の中を下流へ歩き始めました。
採食行動(漁)などの派手な活動を見れなかったのが残念。

やや退屈な動画かもしれませんが、雪国を知らない人はこの静謐なひとときが魅力的(エキゾチック)に思うかもしれません。



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