2017/01/08

ヘラオオバコの花蜜を吸うキイロスズメバチ♀



2016年9月下旬

用水路沿いに咲いたヘラオオバコの群落でキイロスズメバチVespa simillima xanthoptera)のワーカー♀が訪花していました。
花穂をぐるぐる回りながら吸蜜しています。

先客のハナグモ♂Ebrechtella tricuspidata)?とニアミスしても、体格差があり過ぎて(蜂>蜘蛛)勝負になりません。
2匹居たクモのうち1匹が花から慌てて落ちて逃げました。
もしかするとハナグモは縄張り争い中または求愛行動中だったのかも?と思ったものの、スズメバチが邪魔したせいで分からず仕舞いです。



風媒花とされているヘラオオバコも実は蜜腺をもつ虫媒花ではないか?という疑惑がこれでますます強まりました。
詳しくはこちらのまとめ記事(リンク集)をご覧下さい。
今季だけでもスズメバチ科のPolistesおよびVespaの各種が訪花していました。
カリバチは花粉目当てに訪花することはありません。

徘徊性クモが待ち伏せしている時点で、ヘラオオバコに訪花する昆虫が多いことを示唆しています。



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