2016/06/18

ウワミズザクラの花蜜を吸うサカハチチョウ春型



2016年5月中旬

里山で満開に咲いたウワミズザクラの花で春型のサカハチチョウAraschnia burejana)が2頭、翅を開閉しながら仲良く並んで吸蜜していました。
途中で1頭が飛び去ったと思いきや、再び飛来してホバリング(停空飛翔)しました。
これは求愛行動なのかな?
(サカハチチョウの求愛が成就して交尾に至った例を未だ見たことがないので、自信がありません。)
花上の個体が翅をしっかり閉じて交尾拒否すると、諦めて飛び去りました。
ちなみに、つづいて飛来した小さな黒っぽい鱗翅目はマドガです。

▼関連記事
ウワミズザクラの花蜜を吸うマドガ(蛾)
余談ですが、日本の蝶の中で私はサカハチチョウの翅裏の模様が一番好きかもしれません。
この繊細で込み入ったデザインと言い、配色と言い、見る度にセンスあるよなー!と感心します。


花の中に隠れて獲物を待ち伏せしているクモの歩脚が動いていますね。
爽やかな5月の風にウワミズザクラの枝が揺れています。



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