2016/05/10

杉林に飛び込む猛禽類(野鳥)のペア



2016年3月中旬

夕方(16:15 pm)に田園地帯の上空をピーヒョロロ♪と繰り返し鳴きながら飛ぶ猛禽類を何気なく流し撮りしました。
低い滑翔と羽ばたきを繰り返しながら、山に向かって水平に(一直線に)全速力で飛んでいます。
山腹には残雪が見えますが、この猛禽類はそのまま山裾の杉林に突っ込んで姿を消しました。
遠過ぎてとても鳥の種類を見分けられませんでしたが、この辺りでよく見かける猛禽類といえば、トビMilvus migrans)またはノスリButeo japonicus)が考えられます。
カラスの群れにモビングされて逃げ込んだ訳ではありません。
日没の1時間半前という時間帯を考えると、塒入り(就塒)だったのかもしれません。
少なくとも、昼間にこんな奇妙な飛び方をするのは見たことがありません。
ちなみに、この日の日の入り時刻は午後17:42。
撮影中は気づかなかったのですけど、すぐ後からもう一羽が同様に少し離れたスギの木の茂みに飛び込みました。
鳴いていたのは後続の個体かもしれません。
私の予想が正しければ、杉林の樹冠につがいの塒または巣がありそうです。


あるいは2羽で激しい縄張り争いになり、必死で逃げていたのでしょうか?
夕方になると山で強い上昇気流が発生するとしたら、そのために山へ向かっていたのかもしれません。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
カメラに外付けストロボを装着したまま動画を撮り始めたので、映像の冒頭にチュイーン♪と聞こえる高音ノイズはストロボのコンデンサーに充電するノイズです。


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