2015/02/06

歩いて巣に出入りするモンスズメバチ♂



2014年10月中旬


▼前回の記事
クヌギ樹洞でコロニー解散後のモンスズメバチの巣

モンスズメバチの巣の定点観察14

クヌギの樹洞からモンスズメバチ♂(Vespa crabro flavofasciata)が1匹出て来ました。
触角が長い雄蜂です。
初飛行の瞬間が記録できるかと期待して撮り続けました。
ところが歩いて幹をウロウロと登り下りするばかりで、羽ばたいても一向に飛び立ちません。
樹洞を一度通り過ぎてから登り直してコロニー解散後の巣に戻りました。
何がしたかったのやら、さっぱり分かりません。
この個体だけ羽化の時期が遅れたのかもしれません。
何らかの原因で飛べない個体なのでしょうか?
このコロニーから雄蜂が無事に羽化したことが確認できて感無量です。
残念ながら雄蜂を採集し損ねました。

つづく→シリーズ#15:裏側の樹洞にオオスズメバチ



0 件のコメント:

コメントを投稿

ランダムに記事を読む