2014/09/05

孵化したヤマトゴキブリの一齢幼虫



2014年6月下旬

▼前回の記事
ヤマトゴキブリ♀が羽化殻を完食するまで【10倍速映像】

産卵から35日後、ヤマトゴキブリPeriplaneta japonica)の卵鞘から一齢幼虫が孵化していました。
既に体色は黒化しており、容器内に入れたラベルの付箋紙に止まって大体じっとしています。
幼虫同士が出会うと互いに触角で探り合っています。
卵鞘は幾つもまとめて密閉容器に隔離していたので、残念ながらどの卵鞘から孵化したのか不明です。

残念ながらゴキブリの飼育はここで打ち切り、幼虫および残りの卵鞘を処分しました。
孵化してくる様子を微速度撮影したり幼虫の集合フェロモンの実験などをやってみたかったのですけど、逃げ出さない工夫をしている(バタートラップ)といくら力説しても周りの理解が得られなくなりました。

標本写真



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