2014/07/28

柳の葉で休むコムラサキ♀



2014年6月中旬

水辺の一帯にびっしり生えた柳(正確な樹種不明)の灌木の林でコムラサキ♀(Apatura metis substituta)が飛び回っていました。
幼虫の食樹である柳に♀が産卵するのかと思いきや、とにかく落ち着きなく飛び回っています。
テリトリーを張っているのかな?
ようやく葉に止まって日光浴する様子を撮りました。

『水辺に生きる不思議なチョウ:世界でも珍しい長野・犀川コムラサキ3つの不思議:ねぐら・テリトリー・1年3世代交代』という本のp78-79によると

・♂は♀に比べ羽化期が数日〜10日くらい早い。
・♂はやや遅れて羽化してきた♀と交尾完了する。
・生息地のヤナギの樹梢を滑るように飛んでいるのは♂である(探雌行動)。
・♀は飛行がゆるやかで、主として産卵のために食樹の周囲、ときには樹林内を飛んでいることが多い。


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