2013/03/14

雪道を一列縦隊で遊動するニホンザルの群れ



2013年1月下旬

遊動する野生ニホンザル(Macaca fuscata)の群れを追って、つづら折れの林道を下りながら撮りました。
猿は雪深い林道の端を一列縦隊で足早に歩いて行きます。
深雪をラッセルするよりも誰かの踏み跡を付いて行くほうが猿も楽なようです。
(もちろん厳密に一列という訳ではなく、ときどき列を乱す個体もいます。)
ちらちらとこちらを見ては警戒を強め、最後は道を外れて横の杉林の斜面に続々と下りて行きました。


【追記】
今回はつづら折れの道で上から群れに近づいたので特に警戒させてしまったようです。
冬でも、斜面下方からの群れへの接近と、斜面情報からとでは、群れの反応はひどく違った。(『ニホンザルの生態:豪雪の白山に野生を問う』p201より)


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